●概要
「アルス外語学院・中国語教室」は、アルス社内にある教室にお越しいただき、月6回、グループレッスンで行われます。1レッスンは60分で、テキストを使って会話中心の内容となります。
レッスンは入門編/初級編/中級編を分かれており、まったく初めての人は入門編から受けていただきますが、過去に何らかの形で中国語にふれたことのある方はレベルチェック/カウンセリングをさせていただき、コースを決めさせていただきます。
レッスンに対する妙な義務感やノルマなどは感じることなく、誰もが一緒に、ゆっくりと、アットホームな雰囲気でレッスンを進めますので、趣味のような軽い気持ちで中国語を楽しんでいただけると思います。
教室はアルス社内にあります
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アットホームな雰囲気で講義を受けられます
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無料体験レッスンを受講された方々の声
中川聡さん(神奈川県川崎市在住)
僕は、中国語は全くはじめての経験でしたけれども、主任講師の劉雅新(女性)先生が、懇切丁寧に、しかもユニークな教授方法で教えてくれてすぐさま先生のファンになりました。先生は、日本語にも精通していて細かい解説もよく理解できます。まず中国語は発音が大事だそうで、とことん基礎からやれます。終わってみて、初めての方でも安心だと分かりました。また中国に関する些細な質問にも丁寧に回答してくださりとても勉強になりました。これから中国と日本の関係は、ますます強まり、日中関係において、お互いの言葉を知っているということがとても重要になってくると思います。中国語を学ぶときっと将来明るい世界が開けてくるかもしれまんよ。僕は2008年の北京オリンピックまでに、ある程度の語学力をつけたいなと思っています。
井村卓朗さん(東京都杉並区在住)
中国語を勉強するにあたり、我々日本人にとって最初の関門となるのが、「四声」といわれる発音である。日本語の発音は、音の上下がなだらかだが、対する中国語の発音はひとつひとつの強弱がとてもはっきりしているので、我々日本人にはなじみが薄い。発音するのに、恥ずかしさすら感じてしまう。特に私にとって難しいのが、一声-一声からなる発音(例えば、司机:siji、運転手のこと)の類である。当人はきちんと一声と一声の組み合わせでそれぞれを同じ強さで発声しているつもりなのだが、老師(日本語でいうところの教師)いわく、一声-四声あるいは、四声-一声となっているらしい。この一声-一声と続く場合には、二つ目の一声を少し高めに発声するのがいいとのこと。要するに、語学を学ぶにあたっては、初心者は最初から中国語の基本の基本を、そのうえの中級、上級者は、実用的でかゆいところに手が届く知識を、そして自らが得た知識を実践使用して定着をはかる。私自身、一年間台湾で日本語教師を体験した経験から、母国語を客観的に眺める難しさを痛感している。その意味で中国語に限らず外国語を学ぶということは非常に意義があると思う。
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●料金 (グループレッスン: 2〜4 名の少人数制)
入会金
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10,500円 (消費税込み。入会時のみ必要。)
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授業料(月謝制)
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10,500円
※週一回で月4レッスン受講の場合、1レッスン2,625円x4回。
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※プライベートレッスン、あるいはご希望の学習方法・学習回数も承ります。お気軽にご相談ください
※上記金額には消費税が含まれています。月額教材費・維持費: 1,000円 (プリント配布、ビデオ教材他)
●スケジュール
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※「無料体験レッスン」および「レッスンのご見学」は随時開催しております。お気軽に下記までお問い合せ下さい
●お申し込み・お問い合わせ
ご見学、無料体験レッスンにお越しの際には、必ず事前にご連絡くださりますようお願いいたします。ご連絡は下記までお願いします。
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